2007年11月

2007年11月13日

【1】アメリカンホームダイレクトについて

【1】アメリカンホームダイレクトについて


このサイトをご覧になられている方は、損害保険の加入について考えてらっしゃる方、もしくはアメリカンホームダイレクトの求人や代理店について興味をお持ちの方かと思います。


私もコンサルタント業をさせて頂いている仕事柄、国内損保や外資系損保の営業マンの知り合いが周りにたくさんおりますのと、過去に某損保会社から営業マンとして働かないかとお声をかけて頂いたこともあり
(最近の大手損保会社、生命保険会社は、目星を付けた人を営業マンとして直接引き抜くのが
通常になってきています)内情を見てみると、それぞれの会社で特色があるのが解ります。


まず、保険選びで失敗しない為には、最初から一つの保険会社に絞ってしまわず、幾つかの損保会社や、保険に関する情報を調べた上で加入することが非常に重要なポイントですが、
ここでは、そんな保険会社について興味をお持ちの方、加入を迷ってらっしゃる方の為に、一体アメリカンホームダイレクトとはどういう会社なのか。客観的に見て良いのか悪いのか。保険料を安く済ませる方法など、中立の立場から、そのメリットやデメリットについてお伝えして行こうと思います(あくまで個人の見解ですので、一つの参考にして頂けますと幸いです)。


★(それぞれの項目についての詳しい内容は、左上の「メニュー」よりお選び下さい)











2007年11月12日

【2】アメリカンホームダイレクトとは?

【2】アメリカンホームダイレクトとは?


ここをご覧になられているほとんどの方は、アメリカンホームダイレクトとは一体どういう会社なのか、ご存知の方も多いかと思いますが、あまり詳しくは知らないという方もいらっしゃるかと思いますので、まずはそこから書いていきたいと思います。


まず、正式名称は「アメリカンホーム保険会社(アメリカンホームほけんがいしゃ、American Home Assurance Company)」と言い、アメリカ合衆国のニューヨーク市に本部を置くAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)傘下の損害保険会社です。日本ではアメホの名称でテレビCMも放映され、通信販売の保険会社「アメリカンホーム・ダイレクト」として知られています。


日本における本社所在地は、東京都墨田区錦糸一丁目2番4号 AIGタワー21階で、代表取締役は横山隆美氏です。



沿革としては、1960年(昭和35年)に損害保険事業免許を取得し、1982年(昭和57年)傷害保険の通信販売認可を取得。また、1999年(平成11年)に「アメリカンホーム・ダイレクト」を日本で商標登録(第4543746号)し、保険商品を販売開始しています。





2007年11月11日

【3】アメリカンホームダイレクトの理念とは?

【3】アメリカンホームダイレクトの理念とは?


企業の方向性やサービスの質を決める一つの判断基準として、その会社の経営理念等が挙げられるかと思いますが、アメリカンホームダイレクトの理念とは


『ダイレクト・マーケティングの保険会社として、「お客様に信頼され、お客様に選ばれる」会社となることです。コンプライアンス(法令等遵守)を徹底し、質が高く、魅力のあるサービスと最高の利便性をお客様や代理店の皆様に提供することができ、また安定した財務内容を維持する、創造的で献身的な社員のチームを創りあげることを目指します。』


というものです。ここにもありますが、アメリカンホームダイレクトはダイレクト・マーケティングの保険会社です。これまでの国内損保等は、保険の営業マンやセールスレディーがお客さんに直接営業をかけて、販売活動を行っていましたが、アメリカンホームダイレクトの場合は主に、テレビCMやモバイルを含むウェブサイトの活用、コールセンター機能の拡大など、営業マンを通さず、直接販売(ダイレクト・マーケティング)を主たる販売チャネルとする、ユニークな保険会社として業績を伸ばしています


ということは、何かあった時のコールセンター担当等は毎回変わるということになります。個人的には自動車保険など、何かあった時に初めて効果を発揮される保険については、特に不便はないかと思いますが、生命保険などの場合は、日頃から親しい担当の営業マンがいることで、ライフプランニングのアドバイス等をお願いしたりと、好みが分かれるところかと思います。




2007年11月10日

【4】アメリカンホームダイレクトの特長とは?

【4】アメリカンホームダイレクトの特長とは?


前項でもご紹介しましたが、アメリカンホームダイレクトは、損害保険ダイレクト・マーケティングのパイオニアの会社ですが、世界約130以上の国や地域にネットワークを持つ、世界的な保険・金融サービスグループAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)の主要メンバーカンパニーとして、1899年に米国で創立されました。


ですので、日本においても別々にCM等がされていますので、全くの別会社のように感じてらっしゃる方も多いかと思いますが、同じAIGグループの姉妹保険会社として、「AIU保険会社」、「アリコジャパン」、「AIGスター生命保険株式会社」、「ジェイアイ傷害火災保険株式会社」、「AIGエジソン生命保険株式会社」などが挙げられます。


扱っている商品としては、大きく分けると「自動車保険」と「医療保険」に分けられますが、1997年の「リスク細分型自動車保険」や1999年の「無診査骨折保障“どんとこい”」の発売など、どちらの分野においても、それまで日本にはなかった初めての商品やビジネスモデルを送り出し、常に市場をリードしているパイオニア的存在の会社とも言えるでしょう。






2007年11月09日

【5】アメリカンホームダイレクトの口コミや評価、評判 その1

【5】アメリカンホームダイレクトの口コミや評価、評判 その1


保険を選ぶ際の重要な要素の一つとして、その企業としての「信頼性」が挙げられます。


いくら保険に入っていても、また安い加入料だったとしても、その会社自身が倒産したり(保険金は基本的に守られますが)企業の体力がなかったりで、実際に自分の手元に入ってこないと全く意味がありません。


日本においても、昨今、保険会社の不払い事件がニュースで取りざたされていますが、それなどそれを顕著に現していると言えるでしょう。


そんな保険会社の信頼性を測る指標として、第三者機関からの格付け評価がありますが、アメリカンホームダイレクトの格付けは、保険財務力について、世界的な格付け会社スタンダード&プアーズ社より「AA+」(保険財務力が非常に強い)と評価されています。(2007年7月末現在)。


また、保険会社が保険金を支払うに辺り、どの程度の余力(体力)があるかを表す「ソルベンシー・マージン比率」においても、2007年3月現在、885.1%となっており、保険金の支払能力に問題がないとされる基準である200%を超える、十分な支払余力を保持していると言えるでしょう。




2007年11月08日

【6】アメリカンホームダイレクトの口コミや評価、評判 その2

【6】アメリカンホームダイレクトの口コミや評価、評判 その2


保険会社や保険商品を選ぶ際のもう一つの大きな選択要素として、その保険料(料金)が関わってくるでしょう。


アメリカンホームダイレクトの場合、主たる運転者の住所や免許証の色、年齢、性別などにより料金設定を細分化することで、比較的安い保険料を提供している損保会社ですが(具体的な金額を、無料で簡単に保険料を比較検討できる方法は【10】にてご紹介します)、一つ気をつけないといけないのは、平成18年度税制改正により、平成 19年1月1日から損害保険料控除制度が以下の通り変更されました。


(1)損害保険料控除制度の廃止
現行の損害保険料控除制度は廃止されました。


(2)地震保険料控除制度の創設
地震保険については所得税法上5万円を控除限度額に創設されました。
(住民税については、平成20年度より2万5千円を控除限度額に創設されました。)


(3)経過措置
平成18年12月31日までに保険始期がある保険期間10年以上かつ満期返戻金付契約については従前の控除制度が継続適用されます。
(この場合も、『損害保険料控除』制度は廃止されているため、名称としては、地震保険の有無に関わらず、『地震保険料控除』の対象として適用されます。)



これにより、現行の保険料金が変わってきている場合があります。各保険会社より通知が届いているかと思いますが、もし届いていない場合は、それぞれのカスタマーセンターに問い合わせをすれば、無料で再発行をしてもらえます。尚、生命保険については変更ありません。




2007年11月07日

【7】アメリカンホームダイレクトの口コミや評価、評判 その3

【7】アメリカンホームダイレクトの口コミや評価、評判 その3


保険会社によって、それぞれの特長や得意分野、また力を入れている部分が異なりますが、保険料や保険商品以外の別の分野で、差別化やサービス化をはかろうとしている保険会社も増えてきています。


例えば同じ損保で言えば、あいおい損保などは、女性向けにアロマやメイクレッスンのセミナーを無料で提供していたりしますが、アメリカンホームダイレクトの場合は、ダイレクト・マーケティング販売の会社なのもあり、「アメリカンホームダイレクト・クラブオフ」という、会員向けの付加価値サービスがあります。


主な内容としては、国内外旅行や宿泊、航空券、レンタカーやレジャー、各種ショッピング、エンターテイメント、スポーツ、育児や介護、教育やビジネス関連などを、特別料金にて活用することが出来ます。イメージとしては、クレジットカード会社の特別優待制度のようなものだと考えて良いでしょう。


例えば旅行にしてみても、宿泊料最大90%オフ、1ぱく500円からなど、あり得ない料金設定を、もちろん会員限定で提供していたりもしますので、保険とは、通常何かが起きたときに初めて使えるものですが、日常から活用できるサービスとして、保険選択の一つの要素として考えてみるのも良いでしょう。




2007年11月06日

【8】アメリカンホームダイレクトの口コミや評価、評判 その4

【8】アメリカンホームダイレクトの口コミや評価、評判 その4



損害保険を選ぶ際の判断基準として、会社の信頼性を先程挙げましたが、一つ見ておかないといけないことは、昨今、マスコミでも話題になっている、保険料の不当不払い問題です。


これはいくら保険会社の体力が盤石であったとしても、その企業体質が悪ければ、加入条件の保障が受けられない場合もあります(保険証書や加入条件などの書類はありますが、あんなに小さな文字をイチイチ確認して、それを企業に指摘できる人が一体何人いるでしょう……)。


不払いに関しては、特に国内生保や損保の不正が顕著になっていましたが、アメリカンホームダイレクト(アメリカン・ホーム・アシュアランス・カンパニー)も残念ながら全く関係ないわけではありません。


2005年9月27日、損保16社による保険金の不当な不払いが大量にあったことが発覚しましたが、アメリカンホームダイレクト保険会社もその16社の中に含まれております。


その後の2005年11月25日、新たに加えられた10社を含めた26社の内の1社となり、金融庁から業務改善命令を受けることになりました。


2006年9月29日、同年8月11日に金融庁から指示された再調査の結果が発表され、前回の調査とは別の内容で指導を受けています。


これはアメリカンホームダイレクト保険会社に限ったことではありませんが、問題は不正が発覚した後の対応です。不払い事件にて、たくさんの保険会社が摘発されたことは同じですが、その細かい対応は、実際には保険会社によってマチマチだったようです。


アメリカンホームダイレクト保険会社は、その分の支払いにも早々に対応しているようですが、その辺のことも鑑みた上で、保険を選ぶことが必要でしょう。




2007年11月05日

【9】アメリカンホームダイレクトは良いの? 悪いの?

【9】アメリカンホームダイレクトは良いの? 悪いの?


ここまで、消費者側の立場から、損害保険を選ぶにあたって「アメリカンホームダイレクト保険会社」とは一体どういう会社なのか。どういうメリットがあって、逆にどんなデメリットがあるのかをお伝えしてきました。


私も車検時期に保険を見比べる際、非常に迷った経験がありましたので、今回は複数の保険営業マンや、実際に加入してらっしゃる方々へのインタビューも含めて、一つのサイトとしてまとめさせて頂いた次第です。


個人的な結論から言えば、現在の支払い能力など、特に問題がないようであれば、アメリカンホームダイレクトは、AIGグループの一員でもあり、会社の資産支払い能力等を考えても、将来的に安心できる損保会社と言えるでしょう。


ただ、それぞれ何を基準に決められるかは異なるかと思いますので(更に値段が安い方が良いなど)もしあなたが、これから保険をどこにしようか迷ってらっしゃるのであれば、これらの意見等を参考に、複数の保険会社の内容や、また保険に関する情報(一般的に保険営業マンからの情報は、保険会社にメリットがある内容がほとんどですので……)をジックリと調べられた上で、加入されることをお勧め致します。




2007年11月04日

【10】保険料を安くするには?

【10】保険料を安くするには?


自動車保険を選ぶにあたって、出来るだけ良い保障内容で保険料を安く済ませたいのは、誰しも望むところでしょう。ただ周りから見ていて、これほど賢く料金を削減している人と、何もせずに高い料金を毎月支払い続けている人との差が、ハッキリ出るものも珍しいと言えると思います。なぜなら結局のところ、保険を選んだ理由が


・友人がこの保険が良いと言っていたから……。


・CMで見て良さそうだったので……。


・車屋さんに薦められて……。



等々、ほとんど何も調べずに加入している人がほとんどだからと言えるでしょう。電化製品やスーパーの野菜は買う前に色々見比べたとしても、こうやって冷静に考えてみると、いかに自動車保険の時は適当に選んでいるかが解るかと思います。


もちろん、詳しく調べた方が良いと解ってはいても、いくつも見積もりを手配するのは「面倒くさい」というのが正直な本音でしょう。


ただ、最近ではインターネットを使って、1回のカンタンな作業で、複数の会社からの見積もりを【無料】で一括して調べられる便利なサイトがありますが、案外、使ったことのない人が多いようです(そんな数分の作業を怠ったことで、結局、割高な保険料を毎月支払うことになってしまっているのが現状です……)。


いくつか見比べた結果、一度に見積もり申請できる会社が15社と多いので、私は更新の際に以下のサイトを利用しましたが、手続きもカンタンでアッと言う間でした。もちろん無料ですのでオススメです。


【無料】自動車見積もり最大15社



まずはしっかりと金額を見比べてみることが、保険料を安くするための第一歩と言えるでしょう。