【8】アメリカンホームダイレクトの口コミや評価、評判 その4
損害保険を選ぶ際の判断基準として、会社の信頼性を先程挙げましたが、一つ見ておかないといけないことは、昨今、マスコミでも話題になっている、保険料の不当不払い問題です。
これはいくら保険会社の体力が盤石であったとしても、その企業体質が悪ければ、加入条件の保障が受けられない場合もあります(保険証書や加入条件などの書類はありますが、あんなに小さな文字をイチイチ確認して、それを企業に指摘できる人が一体何人いるでしょう……)。
不払いに関しては、特に国内生保や損保の不正が顕著になっていましたが、アメリカンホームダイレクト(アメリカン・ホーム・アシュアランス・カンパニー)も残念ながら全く関係ないわけではありません。
2005年9月27日、損保16社による保険金の不当な不払いが大量にあったことが発覚しましたが、アメリカンホームダイレクト保険会社もその16社の中に含まれております。
その後の2005年11月25日、新たに加えられた10社を含めた26社の内の1社となり、金融庁から業務改善命令を受けることになりました。
2006年9月29日、同年8月11日に金融庁から指示された再調査の結果が発表され、前回の調査とは別の内容で指導を受けています。
これはアメリカンホームダイレクト保険会社に限ったことではありませんが、問題は不正が発覚した後の対応です。不払い事件にて、たくさんの保険会社が摘発されたことは同じですが、その細かい対応は、実際には保険会社によってマチマチだったようです。
アメリカンホームダイレクト保険会社は、その分の支払いにも早々に対応しているようですが、その辺のことも鑑みた上で、保険を選ぶことが必要でしょう。

